砂と蒼空
KSRを愛し、林道に恋する、そんなバイク乗りのブログ

岐阜ツーリング 始まりと終わり、そして…。

いよいよ連休です。
梅雨明け直前で天気予報は曇りもしくは晴れ。
そうなればもう行くしかないでしょう。

日帰りで1000kmもできないことはない。
ダーさんから勇気をもらって、私もかねてからの企みを実行に移すことにしました。
果たして体とバイクは耐えられるのか。
夢の味噌カツは食べられるのか?そして…

「全ての転機・岐阜ツーリング」開始です。

3時間程度の仮眠を取って、夜中1時半に出発。

まず青梅の自宅から夜中の青梅街道を一路奥多摩へ。
途中走り屋の車に抜かれながら奥多摩湖を通り過ぎ、そのまま柳沢峠から塩山へ向かいます。
住んでいる場所から西へ向かうにはこのルートが一番早いんですよね。
真っ暗な柳沢峠を通過すると、突然の濃霧。
塩山へ下りてくるとこんな感じで前が全然見えなくなってます。
01霧

塩山に入って少し明るくなってきたのでナビをセット。(それまでは1本道なのでナビは消したまま)
ところが肌寒い山から町に下りてきたばっかりだったので、ナビのCDが曇ってしまい、なかなかディスクが読み取れずにエラーばかり。
15分ぐらいしてようやく起動できました。
これからの道のり、ナビがないと話にならないので…。

その後国道20号に入り、車のいない20号をガンガン爆走。
すっかり空が明るくなって来た頃には茅野から国道152号に入って杖突峠へ。
02杖突峠

甲府の町が朝もやの中に一望できました。
03諏訪の町


ちなみに今日のスーナーの装備は見た通りです。
ナビは当然装備してますが、前回付けていたキャリアは重過ぎて危険なので、今回は携行缶だけをビニール袋でカモフラージュしてネットで留めただけです。(補強するまではボックスの装備はお預け)
その他の荷物は全てディパックに入れてシート内に押し込んでます。

それにしてもいつもならこれだけで十分なツーリングですが、今日の目的地はまだ遥か彼方…。

国道152号は高原のようで、サイコーに快適。
04R152

天竜川を渡っていよいよ伊那に入りました。
05伊那天竜川

国道153号を南下して、駒ヶ根から飯田へ。
以前飯田に仕事で来たことがあったけど、高速道路でもかなりかかる、ホントに遠い場所なんですよね。
自宅出発から7時間程度。
本来ならもっとちゃんと散策したいんですが、更なる目的地を目指して泣く泣く通過です。

下恵那でルートを国道256号に変更して、今度は恵那を目指します。
まだ朝早い時間なので、車もほとんど通りません。
06R256

信じられないことに木曽まで来ちゃいました(^^)
07木曽入り

木曽川を渡って今度は国道19号をさらに西へ。
そして初の岐阜入りです。
08R19岐阜入り

岐阜までこのスーナーが来れるなんて…。

岐阜入りに安心したので、道の駅賤母でトイレ休憩。
09道の駅賤母1

この道の駅は建物が昭和を彷彿させるような木の造りなんですよね。
10道の駅賤母2

そして土岐で今度は国道21号へ。
予定していたペースよりも早いペースだったので、道の駅志野・織部で賤母よりももうちょっとちゃんとした休憩です。
11道の駅志野織部1

焼き物の町なんですね。
こんな施設がありました。
12道の駅志野織部2

すぐそばの次月峠交差点にはこんなオブジェが…。
14次月峠交差点

こんな車が立ち塞がったりして…
15道塞がれて

そしていつの間にかこんな景色が…
16ここはどこ

この道の先はこんなになってました。
17こんなとこに

これ見てわかりますか?
そうです。
今日の目的地にいよいよ到着です。
その場所はなんと琵琶湖!!
18琵琶湖

とうとうやってしまいました。
琵琶湖を見る!これが長年の夢だったんですが、まさか原付でこんなところまで来れるとは!
とにかく感動です!!

湖畔を走って長浜城公園へ。
バックに長浜城を見て記念撮影。
19長浜城

さらに長浜の港でも1枚。
20長浜港

時間も12時なので、食事をするために岐阜市内へ。
岐阜市内には路面電車が走っているようです。
21岐阜市内路面軌道

あとで知ったのですが、この路面電車、存続の危機らしいです。
確かに車の交通の妨げになるかもしれないですが、昔からの風景がなくなってしまうのも寂しいので、できることなら存続して欲しいですよね。

そして今日の昼食はこの一楽本店で。
22一楽本店

そうです。味噌カツです。
名古屋で食べて以来その味にハマってしまったので、どうせなら有名店でとネットで検索して見つけたお店です。
ボリューム、味とにか評判良いらしいので思い切って来て見ました。
メニューです。
23一楽メニュー

中でもオムライスと味噌カツのセットがお薦めということなので、迷わずオムライス&味噌カツを注文しました。
24オムライス&みそカツ

あれ?なんかカツが小さい…。
よく見るとメニューに味噌カツダブルの文字が…。
やられた~!!
これはきっとダブルで注文するのが普通なんだ!!
しかしもう出てきてしまったのでどうしようもありません。
でもアツアツのカツに独特の味噌ダレ、作りたてのオムライスが絶妙な味でうんま~い!
朝出てからまともに食事をしていなかったので、もう夢中で食べちゃいました(^^)
次は普通の味噌カツライスにダブルを頼んで、もっと味噌カツを堪能したいと思いました。

とりあえず市内まで来たまで駅前で証拠写真を(^_^;)
25岐阜駅

そしてルートを南に取り、一路名古屋へ。
名古屋なんて車でも来たくないと思っていましたが、原付で来ることになるとは…感慨深いです。

名古屋のシンボル名古屋城です。
26名古屋城1

堀の周りの道です。
27名古屋城2

連休の初日ということで、名古屋城の周りは違法駐車車両が鈴なりになるほどの混雑具合。
入り口を見ただけでこれは入れないと思い、遠景でガマンです。
28名古屋城遠景

2000年春に完成したという新しい名古屋のシンボル、ツインタワー「JRセントラルタワーズ」をバックに。
29ツインタワー

今日の目的地はこれでほぼ終了。
名古屋市内の気温は35℃前後。交差点で停まっているだけで汗が噴出します。
とりかく堪らないので、帰路を急ぎます。
名古屋から一路国道21号線を東へ。

多治見に差し掛かったころでしょうか。
走行中にいきなりエンスト。
???
長い下り坂を走っていた時だったので、回転が合わないだけかな?と思いセルを回して再スタート。
しかし少し走るとまたエンスト。
かなり交通量が多く、スピードに乗ってバンバン車が来るところだったので、ちょっと広い場所へと思い再スタートして移動したところ、バス停のところでまたもやストップ。
これは何かあると思い色々調べたところ、車体を傾けるとオイルランプが付く。確かに距離を走っているので、減っているはずだし、それを予想して一缶もってきていたので、それで補充。
間をおくためにコンビニで飲み物を買って20分ぐらい休憩。

エンジンを再スタートすると、なんとか大丈夫っぽいので、そのまま走り出す。
今度はいきなりエンストすることなく多治見から土岐を越えて恵那市に突入。
もう大丈夫かなと安心していたところ、瑞波を超えた超えたところで、アクセルを回してもエンジンの回転が上がらなくなり、オートレストランサンスイという自動販売機のショップ前でとうとう動かなくなってしまった。
東京までの距離300km強。
このままじゃ帰れないので、バイク屋に電話して対処法を聞いたところ、とりあえずは休ませるようにとの指示。
仕方ないのでそのショップで30分ほど休憩。
そして聞いていた方法でエンジンの再起動を行うが…。
セルだけ回ってピストンが動いていなかった…。
キックしても手応えなし…。

そうです。
最悪の結果です。
どうやら焼きついてしまったようです。
見た目からはわかりませんが、もう動きません…。
30終わった

時間は午後6時。
どうやって帰るか。
とりあえずモトプランツさんに教えてもらった長野県内のショップに電話するも、恵那は遠すぎて迎えに行けないとのこと。
岐阜県内にKYMCOのショップはなし。
24時間のレスキューはバイクを運ぶことしかできず、1km単価500円なので、東京まで運んだらなんと15万!!(新車買えるって)
陸送は今日の今日は不可。(こんな場所に置いて置けない)
最後の手段と思って乗り捨てのレンタカーを借りて…と思ったら1台借りるのに38000円、しかも一番近い恵那の営業所までなんとか行かなくてはならないし、高速代やガス代を考えたら計5万にはなってしまう…。
悪いと思いながら最後にはモトプランツさんに無理言って取りに来てもらえるようにお願いしました。(ただ店が終わってからなので、早くても11時から0時に到着予定)

たまたま同じ日に名古屋方面に出かけていたアマネさんと連絡を取り合っていたので、浜名湖にいたアマネさんに事情説明のメールを入れたところ、なんとわざわざ浜名湖から名古屋を経由して様子を見に来てくれました!!
もう感激!!!
正直泣きそうになりましたよ、ホント。
電話を方々掛け捲ったので携帯の電源も切れかかっていましたが、アマネさんが来てくれたおかげでコンビニに充電器を買いに行けたし、迎えに来てくれるよう手配した後は一緒にファミレスまで食事をしに行くことができたし…もう言葉では言えないほどの感謝です。
こんな状態でもとりあえず食事の写真を。
こだわりのがんこハンバーグセットです。
31こだわりのがんこハンバーグ

予定では駒ヶ根でソースカツ丼の予定だったのですが、それでもこんなちゃんとした食事ができてよかったです。もしアマネさんが来てくれなかったら、自販機ショップ内で自販機のうどんとか食べていたことでしょう。
これが救世主アマネさんのボルティ250。
32救世主

食事をしながらアマネさんと色々話をしてそろそろかということで0時に店を出て、サンスイでバイク屋さんの到着を待ちます。
東京から300キロ。
道路公団が公表している所要時間は3時間10分。閉店してから出たとすれば0時頃到着かと思っていたのですが、結局到着したのは2時頃。
それから積み込んで30分後ぐらいにいよいよ帰れる運びとなりました。
アマネさんはその後どこかで休憩して明日は富山方面を目指すとのこと。
こんな夜中のそれも到着するまで付き合ってくれて、ホントありがとうございました。

トラックのガソリンが高速道路上で切れそうになって積んできた携行缶で難を逃れたりと色々ありましたが、朝7時に自宅に送ってもらい、なんとか帰着。
スーナー君はそのままトラックに積まれてモトプランツさんへ。
今日もそのまま平常営業なので、まともに仮眠も取れないかもしれないのに、無理して来てもらってして、モトプランツさんにも大変感謝です。
また色々と調べてもらったり、連絡を取ってもらったりと、手間と心配をかけてしまった友人M君にも感謝しています。

結局ツーリングの走行距離は633km。
今までで最高の距離ですが、きちんと帰れなくては意味がありません。
モトプランツさんの話では、スクーターは熱が逃げない上にスーナーは空冷2stなため、オーバーヒートとか焼き付きを起こし易いとのこと。
エンジンを回していた時に急にアクセルを戻すと、オイルの吐出スイッチがアクセルに連動しているためにオイルの供給がストップし、結果的に焼き付きを起こすそうです。
しかも今日は気温が極端に高いのに街中で乗り回したりと…、とにかく構造と仕組みをよく知らなかった自分の未熟さが原因です。
それでもよく600km以上もよく走れたと驚いていました。

もしかしてエンジンが完全に逝ってしまっていたら…。
ボアアップ前の純正のピストンとシリンダーをもらってきていたので、パーツはそれを使うとしても、それで修理できないほどのダメージだったら…。
不吉な思いが胸をよぎります。

もう一度元気な姿を見せてくれ!スーナー!!(泣きそう…)

今回の行程(一応…)
琵琶湖




  1. 2005/07/17(日) 19:06:12|
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ナビとボックスと林道

ナビにキャリアボックスに…スーナーのツーリングスペシャル(以下TSと略)化です。

最初ダーさんと同じようにウェストバック方式でやろうかと思ったんですが、実際に試してみたところ、予想以上に画面が下の位置になっちゃって、脛を見るような角度じゃないと画面が見れないんです。
これはスーナーのポケットの位置が普通の原付より下にあることが原因
なわけですが、これじゃ実用的にちっょと問題があるので、この1週間色々探していました。
そこで私が選んだのはカメラ用のクランプで、SLIK社のロアーⅡ(クランプヘッド32)というアイテムです。
ロアー2

ナビの下にはカメラと同等のネジ穴があるので、カメラの震台ならピッタリなわけです。
ロアーⅡは元々三脚等に固定することを目的としていますが、車の走り屋の中では車載カメラ固定用器具として、けっこう有名なんですが、車のヘッドレストの支柱に固定できるなら、同様にミラーに固定できるんじゃないかと思いついたわけです。

実際に取り付ける際に考慮しなくちゃならない点として
・振動対策
・ガッチリ固定
・雨対策
・防犯対策
の4点が挙げられます。

振動対策ですが、接続箇所で振動が発生しないよう、まずミラーの支柱に天然ゴムを巻きます。(こんなゴムを3回ぐらい巻きつけます)
ゴム

ロアーⅡとナビの接続箇所で振動が発生してもいけないので、カインズでこんなものを買ってきました。
ショックノン1

ショックノン2

これはショックノンといって、衝撃吸収能力が極めて高いゴムです。
震台に貼ってあるコルクをはがし
ロアー2-2

そのコルクと同じサイズにショックノンを切り抜き(汚いのは愛嬌ってことで(^_^;))
ロアー2-3

それをロアーⅡに貼り付ける。
ロアー2-4

これでナビを取り付けるとすごいガッチリ固定完了。
ナビに付けると


そして、スーナーTSの完成です!!
完成1

完成2

完成3

ミラーにゴムを巻いて太さを増して、そこにガッチリロアーⅡを挟み込んでます。
角度を調節してなんとか風防に隠れる感じにしつつ、100円ショップで買ってきたビニールケースを被せて簡易防水としてます。(角度については若干難が…後述)
完成4

アップにするとこんな感じ。
完成7

風防のステーがいい具合に鉄製だったため、GPSのアンテナはそこに磁石で固定。
銀色に見えるの防犯用のワイヤーで、ナビに繋がったワイヤーを右ブレーキのケーブル基部に南京錠で固定してます。
完成5

アップ
完成10

電源のアダプターとかは全て100円ショップのソフトケースに入れてポケットに収納。
完成6

裏側から見るとこんな感じです。
金具がぶつかりそうな箇所にショックノンを3層にして貼っています。
完成8

そして動作確認をすると、こんな感じにきちんと見えます。
完成11


車体後部にはGIVIの41リットルのボックスを取り付け、これでツーリングも安心です。(ホントは安心できなくなりましたが…またもや後述)

作業してたおかげで時間は11時。
どっか行くにはちょっと遅い時間。
かといって動作確認したいし…。
前日までの天気予報は曇り時々雨。しかしこの時点で天気は曇り後晴れに逆転していて、天気も行けって言ってるし…。

ということで近場の奥多摩へ、TSの慣らしということで出発です。

まずは奥多摩湖湖畔へ。
沢山人がいるのに平気で敷地内へ乗り入れ、堂々と写真撮っちゃいました(^_^;)
それにしてもボックスがでかいですね(でかすぎ…)
奥多摩湖

順調に来れたので、そのまま周遊道路の入り口まで走ります。
後ろから撮ると…ホント、バカみたいにでかいですね…(^_^;)
周遊道路入り口

まだ時間は午前中。
食事するにもこの辺で食べるのもなんなんで…
ええ~い!
行ってしまえ!!白州へ!!
ということで目的地を山梨に変更。
本格的になってきたぞ~(^^)

いつもは帰りに国道411号を利用してるので、明るいところではっきり見たことなかったけど、こんなとこ走ってるんですねぇ。
柳沢峠へ

柳沢峠に到着。
後ろにうっすらとシルエット富士が…。
でかいボックスに5リットルの携行缶入れたもんだから後方が異常に重くなって…センタースタンドで停めると前輪浮いちゃいます…(^_^;)
うっすらと

柳沢峠から塩山へ向かう途中での富士山。
はっきり見えないのが残念ですね。
富士山を望む

峠道を降りたところで、左側に大菩薩峠の文字が…。
地図見ても大菩薩峠には車で行けないはずなんだけど…。
どうせ慣らしだからと軽い気持ちでちょっと寄り道。
高度をぐんぐん増していくと、おお!!今日一発目のいい景色!
低い雲が山間に流れ込んで、雲海のような景色になってます。
この分ならこの先の景色も期待かな♪
と思ってたら着いちゃいましたロッジ長兵衛に…。
長兵衛駐車場

景色は…うーん(^_^;)

この時に気付いたんだけどボックスが水平じゃなくて後ろに傾いてます…。(写真見るとわかります…)
スーナーのキャリアって左右の横付けのビス以外に真ん中1個のビスで全重量を支えるようになってるんですが、その箇所がボックスの重量に耐えられなくて、内部に少し落ち込みかけたことで、ボックス全体が後ろに傾いたようです。
一応押したり引いたりしてもそれ以上は動かないようだけど…やっぱり心配。
とりあえずできることがないので、その状態で耐えてもらうしかないです。ホントに耐えられるのか…すんごい不安…。
帰ったら何か対策を施さねば。

ちなみにロッジ長兵衛です。
長兵衛

やっぱこれ以上大菩薩峠近付くのは無理なようです。
大菩薩の標識

一応道はありますが、ボックスに不安があるので、入っていく勇気がなくて…。
行けないみたい

とりあえずトイレ休憩後塩山に下りました。

時間は2時になってしまったものの白州に到着。
白州休み

ん?のれんが出てない!?
出てきたおばちゃんが一言。
「今日臨時休業なのよ」
ガーーーン!!
昼食を楽しみにここまで来たのに(T_T)

仕方ないのでどこか代わりの店を…
しかし突然だったために情報を全然仕入れてない…。
そだ!駅前なら交番あるから、そこで聞いてみよう。
ってことで塩山駅に移動。
交番ので聞こうと思ったら…
いないじゃん!!
最後の手段は日高でもやったタクシーの運ちゃんだ!
ということで教えてもらったのが駅そばの「七福」
七福

うどんがうまい店ってなんで、迷わずつけうどん大盛りを注文。
(ホントはほうとうと迷ったんだけど(^_^;))
出てきました、甲州のうどん。
うどん

大盛りのはずなんだけど…そんなに多くないのね…。
しかし食べてびっくり!
ちゃんとした手打ち麺で甲州独特の強いコシ!!
こりゃうまいじゃん!!
腹が減ってたからもう夢中で食べちゃいました。
もっと量があったら良かったんだけど、でもうまかったから○。

さあ、腹も満たされたし、次はどうしようか…。
ほったらかし温泉はいつも来てるし、違う温泉行ってみたいかな…。
確か道の駅まきおかのそばに温泉あったような…。
そのまま行くのも能がないかな…(^^)

てことで、ルートを太良ヶ峠へ。
そうです。牧丘へ行くならぐるっと林道を走ってみようと思ったわけです。
水ヶ森から乙女高原、焼山峠を経由して杣口林道で道の駅まきおかへ回るルートなら、確か全線舗装路だったはず…。
こうしてボックスの不安をすっかり忘れて林道へ向かってしまいました。

その前にまずナビの位置を変更。
なぜかというと画面が下を向いているためによくルートが見えないんですね。そこでミラーではなく、もっとしっかりしたハンドルに固定してみました。これなら角度はばっちり。
第2案-1

こんな感じです。
第2案-2

ちょっとミラー見づらくて、グリップが短くなっちゃったけど、ナビが見やすいならOK!
ってことでスタートしたのですが、道路へ出る時にハタと気付いた。
ウインカーに指届かない!!
…ということでこの第2案は即座に却下、ナビの位置は元に戻りました(^_^;)

そして唐突に太良ヶ峠。
太良ヶ峠

甲府の町がちっょとだけ見えました(^^)
甲府の町

一応起点の写真を…。
水ヶ森林道起点


帯那山の入り口のところに来た時、やっぱりナビの角度に不満があって、色々試行錯誤した結果、第3案に辿り着いた。
第3案-1

今までと何が違うかっていうと、震台に水平にナビを取り付けていたものを、震台に垂直にナビを取り付けることで、角度の調整をできるようにしたことです。
おかげで視線に対してナビの角度が自然になり、視認性が格段にアップしました。
第3案-3

第3案-4

ナビの調整ができたことで、いよいよ本格的に水ヶ森林道です。
きれいな舗装路のところがあったりと、けっこう走りやすいですね。
水ヶ森の景色

と思ったら…
ダートあるじゃん!!
てっきり全線舗装だと思ってたのところにいきなりダートが出現したのでちょっと面食らって…。
オフ道

深いジャリに前輪取られて転びそうになるし、溝にはまって転びそうになるし、振動でボックスがガタガタ揺れまくってるし…。
怖い~(>_<)
舗装路に戻ってはコーナーの立ち上がりに落石があったり…。
落石

林道、侮りがたいですね(^_^;)

水ヶ森を抜けて乙女高原に着いた時には、もう4時を回っていました。
水ヶ森終点

乙女高原1

乙女高原

その後時間に追われるように焼山峠へ。
牧丘林道

さらに川上牧丘線をちょこっと走り
杣口林道

杣口林道を一路まきおかへ。
いよいよ温泉に入れる~(^^♪
まきおかへ

5時頃ようやく道の駅まきおかに到着。
初めてのちゃんとした林道走行。入門としてはまぁまぁでした。(転びそうになった時はさすがに冷や汗でしたが(^_^;))

温泉だけど…まきおかでもらった案内に出てた三富温泉の浴槽の写真に凄く惹かれたので、まきおかで温泉に入らず、三富へ向かうことに。
そのまま塩山に出て青梅街道を戻れば2時間の行程なんだけど、雁坂トンネルだと3時間…まぁいい温泉に入れるならってことで、雁坂方面に進みます。
段々暗くなりつつある中、いい具合に雁坂道(国道140号)を走っていると、いつのまにか三富をあっさり通過…あれ?温泉の看板見当たらなかった…(^_^;)
まぁスピードに乗ってるからそのまま行っちゃえ(^_^)

結局そのまま雁坂トンネルを抜けて行き着いた先は道の駅大滝の大滝温泉「ゆうゆかん」でした。
ゆうゆかん

ゆうゆかんは大人600円で入れる大滝村営の温泉で、湯船は岩風呂と檜風呂があります。露天ではないけど窓の外に滝川の川原を見下ろすようになっているので、明るいうちなら景色もいいはずです。(残念ながら暗くなったので景色は拝めず)

まったり温泉につかったので、この時間なら秩父で夕飯でも…と思いながら、暗くなった道を出発です。
以前のバルブだと暗い道がホントに全然見えなかったのですが、ハロゲンのに換えたおかげで、夜道も安心。
ただナビの明かりが予想以上に強く、まっくらな道だとその光が邪魔で道がよく見えないこともあるため、夜間のナビは気をつけないと駄目ですね。もしかしてパソコンとかで使ってる光量を減らすスクリーンを貼ったらいい感じになるかもしれないですね。まだまだ改良の余地あるかな。

後ろから必要もないのに煽ってくる車の前を堂々と、それでいてそこそこのスピードで走っていると、後ろを気にしすぎてついつい秩父を通過…。オイオイ…
国道299号に入っちゃったらもう店なんて見つからない(時間も20時を過ぎていたし)
仕方ないので夕飯はあきらめてそのまま名栗を抜けて自宅へ…。

自宅帰着は20時45分。
走行距離300kmちょっと。

ちっょとだけナビとキャリアボックスの具合を見るつもりだったのに、いのつまにか林道まで走った普通のツーリングになっちゃいました。(^_^;)
使用感として、ナビは全然問題なかったです。
林道のダートでもCD飛びとか起きなかったですし、とにかく便利でした。一度使っちゃうと病みつきになりますね。
ボックスは…どうしよう(^_^;)




  1. 2005/07/11(月) 23:21:51|
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大台走った、那須・日光ツーリング

週中、栃木まで行かなくてはならない用事が急遽できたため、最初の候補地群馬から栃木に目的地を変更して、私事消化ツーリングに行ってきました。
「那須・日光ツーリング」の開始です。

早朝5時に自宅を出発。
那須まで行くならもっと早めに出た方がいいのですが、なんといっても今日のメインの目的は宇都宮での私事。
ということで宇都宮到着を9時に予定しての逆算時間が5時だったわけです。(多分4時間ぐらいだろうと…)

前日までの天気予報は曇り時々雨。
降水確率は60%と、ほとんど降られることを覚悟してのツーリング予定でしたが、当日朝の予報は前日予報を覆し、なんと曇りのち晴れ!!
毎度当日になって天気が良くなっていたけど、まさかこんなに予報が逆転するとは…私って晴れ男なのかも!?(^_^;)

入間へ抜ける行きがけの景色。(美杉台団地へ抜けるみどり橋上から)前日の雨がうそのよう…。
20050703214106.jpg

早朝にやってるわけないですね(^_^;)
20050703214113.jpg

ルートは国16号を延々走って国4号バイパス(新4号)へ。
正直新4号が春日部より先にあるしは思ってなかった(^_^;)

新4号を走ってすぐに道の駅「庄和」が見えたので、小休止。
20050703214122.jpg

ここまでの所要時間約2時間。
あと2時間で宇都宮まで行けるのか、ちょっと不安になりつつもコーヒーを飲んで再度出発。

この新4号、高速道路のようだとは聞いていたけど、実際に走ってみると、ホントに高速道路そのもの。
2車線の道路を大型トラックからバイクまで、100kmは出てるんじゃないかというスピードでバンバン追い抜いていく…。
原付じゃ80km巡航が限界です(^_^;)
(ホントはそんなに出しちゃだめなんだけどね…)

時計が8時を過ぎた頃、予想以上の距離を走っていたため朝飯をと思っていたら、丁度ダーさんのレポにも出てきた徳次郎食堂が!!
この徳次郎食堂、てっきり赤い看板かと思っていたら、進行方向から見える看板は電光掲示板なんですね…。
20050703214128.jpg

あれ?もしかしてあれ徳次郎かな?
そんな感じで看板を眺めているうちに、つい通り越してしまい、慌ててUターン。しかしこの新4号は交差点がほとんど立体交差になっているため、かなり先に行ってからUターンして戻り、そこで赤い看板を確認して納得。
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行ったり来たりしてようやく徳次郎に到着。
本日のおまかせは…うっ、鯖はちょっと…。
ということでとんかつ定食にしてみました。(朝からとんかつってのもすごいけど…(^_^;))
しっかりご飯は少なめにしてもらいました。
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でもここのカツ、まだ朝早いせいかもしれないけど、使ってる油が新しいいい油なんですね。おかげで変な匂いもしないで、ジューシーなアツアツのカツが激ウマでした。(*^_^*)

徳次郎食堂から宇都宮まではそれほど時間かからずに無事9時に宇都宮の目的地に到着。
ちょっと用事を終わらせるのに時間がかかったもののも、10時に今度は目的地を那須に設定して再出発~。
折角宇都宮まで来たんだから、やっぱり行けるとこまで行ってみたいよね(^^)

とりあえずの目標地点を黒磯とし、宇都宮から国4号をそのまま北上。
しかし黒磯まで行ってしまうと線路を渡るのが面倒なため、その手前三島の交差点で左折して国400号を塩原方面へ。
さらに岡谷で右折して那須高原へルートを取ると、雨上がりの陽気に緑濃い高原の風景がもうサイコー!!
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途中戸田の交差点をスルーして広谷地の交差点に到達。
ここを左折するともうそこは那須高原の中でした。

硫黄の匂いが立ち込める那須湯元を通り抜けると、いつも駐車場待ちの行列ができる殺生石へ到着。
原付なら駐車場も関係ないもんね(^^)
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殺生石でトイレ休憩をして殺伐とした景観を楽しんだら、いよいよ那須高原有料道路を登ります。
青空の広がる高原道路を走って行くと、那須ホテルの直下にある眼下を見下ろす展望台に到着。
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雨の予報だったせいか、それほど混んでいない道路を、さらに登って行くと茶臼岳へのロープウェイ乗り場が見えてくる。
今日は時間があまりないので、ロープウェイはパス。
ロープウェイに乗るとこんな風景が見れる。
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ロープウェイ乗り場から少し走ると、いよいよ一番上の駐車場に到着。よく知らなかったけど、那須岳峠の茶屋というらしい。
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剣が峰と朝日岳
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以前来た時にはなかった展望台が新しくできていた。
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立派な櫓ができていたので登ってみると…
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そこには那須の町を見下ろす大パノラマが!!
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しばし時間の経つのも忘れて景色に呆然…。
梅雨時にも関わらずこんな風景が見れるとは思いもしなかった。
いやぁホント来て良かった(^^)

ふと気付くと時間は午後1時半…。
帰りのことを考えるとそろそろ出なくては…ということで、30分程度の休憩の後、名残惜しい景色とお別れです。

帰り道にこんな標識が…
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そう、この那須のちょっと北側にあの甲子峠があるわけです。
さすがにこのスーナーじゃ甲子峠アタックは無理なので、次の機会ということで…。

今日の目論見の一つとして、展望のいい露天風呂があったのですが…。
登りの時には気付かなかったけど、那須ホテルつぶれた??
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このホテルには日帰り入浴1000円(ちょっと高い)で眼下を見下ろす大展望風呂があったのですが…。
残念ながら目論見は脆くも崩れ去りました…グッスン…。

この那須高原有料道路、料金表見てわかるように原付は50円!!
さすが原付!!
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風呂入れなかったからどうしようかと思い、ふと地図を見ると、西の方に「まるで尾瀬のような風景」という記述が…。
しかもそこはダートらしい。
これは!!
ってことでアタックです。

那須湯元を下って一軒茶屋前の交差点を右折し、県266号を走って那須ロイヤル美術館を超えると、それらしい道標が。
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お、なんだ舗装してあるじゃん…とか思っていると、きました、ダートが。
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途中きれいな舗装路もあるけど…
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基本的に山林のダートが続きます。
ダートといってもフラットなダートなので、スーナーでもなんとかOK。
途中水溜りや起伏の激しい場所を回避しながらのろのろ走っていると、ちょっとだけ開けた視界が。
20050703214411.jpg

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そして何やら広い直線に出ました。
20050703214447.jpg

写真だときれいな道に見えるけど、実はけっこう洗濯板状態になってて、振動がボコボコ続きます。
すると左側に車が何台か停まってそうな気配…そう、とうとう到着です。
ふと右側を見ると…
あぁ……
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20050703214505.pg

こんな風景、憧れだったんだよねぇ…。
こんな場所があるなんて夢にも思わなかった…。
とにかく感動です。

駐車場には多数の車が…。
なんと大型バスまで(@_@)
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穴場だと思ったけど、実はけっこう有名な場所みたいです(^_^;)

沼原池という人造の保水池で、その上流に湿原があるようです。
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とりあえず記念撮影を。
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道標を見たら湿原まで1km?
281km.jpg

もっと近かったら行って見たいんだけど、時間はすでに3時…。さすがにもう限界です。また時間がある時にね。

白笹山に真っ青な空と白い雲…。
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サイコーの気分でした。

さあ、いよいよ帰りが大変!
予定の時間を大幅にオーバーしてる。
ちょっと那須でのんびりしすぎたかな…。
ということでこのダートを下って…。
20050703214651.jpg

板室温泉を抜けて戸田の交差点へ。
時間があったら道の駅「明治の森・黒磯」の向かい側にあるそば屋で田舎そばを食べたかったのですが、もう時間がないので、泣く泣くあきらめ…(ここのそばはとにかく絶品です)

県30号を戻って関谷の交差点へ。
そのまま国4号へ戻って宇都宮から新4号に乗れば、早く帰れることははっきりしてるけど…でもそのまま帰るんじゃなんかもったいないよね。
ということで半ば反射的に交差点を右に折れ、塩原温泉方面へ。
当然向かう先は…日塩もみじラインでしょう!

塩原を抜ける前に、まずは塩原ダムでもみじ谷大吊橋を見学…。
20050703214703.jpg

20050703214711.jpg

正直迫力は上野スカイブリッジの方が上ですね。(でもすごい人出…)

微妙にわかりづらい日塩もみじライン入り口を左折。
ふと右側を見ると、あれが塩那道路か??
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あのうねうねは確かに興味そそられるよね。
ということで塩那道路の分岐を目指してもみじラインを疾走。
お世辞にも路面はきれいとは言えないけど、道幅があってどちらかというと高速コーナーの続くような道路は、ホント走ってて楽しいですね。
この道路、それほど展望台とかはないんだけど、途中に富士見台という展望台があったので停まってみました。
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おお、山見えるかな?
20050703214742.jpg

(-_-メ)
どうやら日光方面の天気は下り坂にあるようなので、急いで走っていくと日塩もみじラインの料金所に到着。
やっぱり原付は…50円!
安い!!偉いぞ原付!!(何が?)
よく見ると…おじさんもピースサイン!(笑
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ん???
日那道路は?
…入り口見つけられなかった…なんてこったい(>_<)

時間は4時半…もしかして間に合うか?日光?

無理を覚悟で今市から日光へ、途中最近できた龍王ラインやいくつかの有料道路を通って日光に急ぎます。(ちなみに料金は10円単位(^_^;))

日光に入って…街中のお土産屋でお土産ぐらい見ようか…
やってないじゃん!!
よく見たらもう5時半を回っており、渋滞するはずの下りの道路もガラガラ…もう終わってました(>_<)

それじゃあ中禅寺湖へ上がる意味がないので、今回は残念ながらスルーで。那須で時間取り過ぎたことが悔やまれます。

もうここまで来たら帰路は国122号で大間々へ抜けるだけです。
刻々と暗くなる渡良瀬渓谷の道路を延々と大間々に向けて走ります。国122号沿いにあるならと思ったけど、足尾精錬所跡等がどこにあるのかわからないので、仕方なくそのまま南下。

草木湖にはこんな橋もかかってるんですね。
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そろそろトイレにも行きたいなぁと思い、ふと停まった交差点に何やら施設の案内板が…。
それほど目が良くないので、じーっと目を凝らして見て見ると、水沼駅と温泉センターの文字が…。
あれ?
もしかしてここって…。
ふと気になったので駅の方に曲がると…
おお!!
実は渡良瀬渓谷にあって、駅を温泉センターとして営業している駅がこの水沼駅だったんです!!!
時間はすでに7時過ぎ…展望露天風呂に入りそびれ、時間に追われて走ってきたので、温泉と空腹の誘惑には勝てず…決定してしまいました(^_^;)
(詳細はここ)

これ外観。ホントに駅です。
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ちゃんと線路続いてます。
20050703214848.jpg

温泉は向こう側のホームなので橋を渡ります。
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入り口です。デザイン牧野圭一先生…すみません、知りません(^_^;)
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入場料500円で時間無制限の施設です。(下駄箱は100円を投入して戻ってくるタイプ、すなわち無料です)
右手が宴会場になっており、地元の人達による大カラオケ大会になってました。
右側が風呂です。
通路挟んで風呂とホームが…(右側カーテンの外がホームです)
20050703214920.jpg

風呂は決して大きくないものの、内風呂と露天風呂があり、どちらかというと地元の方々に親しまれている温泉といった感じの、風情のある温泉です。
とにかく走りっぱなしだったようなイメージなので、手足を伸ばしてリラックス…ついうたた寝しそうになるぐらい気持ちよかったです(^^)

朝のとんかつが効いたのか昼も全然腹が減らなかったのですが、さすがに8時になると空腹感が…(^_^;)
ホントは風呂上りのビールできゅ~っといきたいところですが、さすがにバイクではちょっと無理なので、冷たいほうじ茶にそば定食でがまんです。
そば定食…そばに炊き込みご飯ぐらいかな?と思っていたら…
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こりゃすごい!
まぁご飯の量とかは普通だけど、品数が多くて目移りしちゃいます。
そばは手打ち、てんぷらも揚げたての熱々!
もう夢中で食べちゃいました(^^)
ホント生きてて良かった~。

風呂とご飯で落ち着いたら、眠くならないうちに帰らねば…まだ距離的に3~4時間はかかりそうな雰囲気なので。
しかしこういう変わった温泉もいいですね。

外はもう完全に真っ暗。
国122号は全然街灯がなく、もし間違ったら渡良瀬渓谷にドボンと…そんな恐怖に耐えながら走ります。

大間々に抜けたら赤城駅の脇を通って、今度は県69号をひたすら南下。
深谷の町をぐるぐると彷徨った後なんとか嵐山方面へ。
小川町方向への標識が見えたら県11号を小川町方面へ。
小川町でも彷徨い(街中ではいつも彷徨う(^_^;))、ようやく県30号で日高方面へ。
もうじき日高というところでガソリンの残量が2ミリとなり、30号沿いを走りながらスタンドを探したものの、どこも時間が遅い(9時頃)ため、全て閉店。
最後の1ミリに達した時高麗川駅が見えたので、交番を求めで駅前ロータリーへ。しかし交番の代わりに大量の客待ちのタクシーだけ…。
タクシーの運転手なら知ってるに違いない!
ということで24時間営業のスタンドを教えてもらい、国299号を西へ向かうと、おお!車輪よ、あれがスタンドの灯だ!!
タクシーの運ちゃんありがとう(LOVE!)

これからもチェックしておかなければならない重要ポイントを1つゲットしました。

そこからは南にすすんだところで飯能へ出たため、飯能を彷徨った後(こればっか…(^_^;))、行きに通った県218号と195号の交差点(安須)にひょっこり出て、狂喜乱舞しながら自宅に帰着しました。
自宅到着は午後11時。
いつもより遅い帰着ながら、その分たっぷり楽しんだ1日でした。
もう1回は栃木に行く予定なので、その時にはまた楽しみたいですね。

所要時間18時間
走破した距離518km
初の500km超ツーリングでした。





  1. 2005/07/03(日) 22:40:37|
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帯那山~ほったらかし温泉ツーリング

梅雨時にも関わらず、毎週なんとかツーリングを敢行してきましたが、今週はカッパなしのツーリングができそうな予報だったので、景色を楽しみにほったらかし温泉+αへ行ってきました。
何度行ってもほったらかし温泉は良いんですよね。
ということで
「帯那山~ほったらかし温泉ツーリング」開始です。

以前は慣らしでソロツーリングでしたが今回はどんぐりさんと二人旅です。
待ち合わせは津久井湖城山公園。
朝方まで雨が降っていたようで空気が時化っていて、さらに青梅は霧。
天気予報では晴れると言っていたけど、大丈夫かな?とちょっと心配になりながら、自宅から1時間強で到着。
さすがどんぐりさん、私より先に到着してました。
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本日のルートは四日市場上野原線を通って甲府へ入り、山梨県内の帯那山の林道を楽しみ、塩山の白彩で昼食、ほったらかし温泉でリラックスし、幸神堂でお土産を買うという、まったりコース。
四日市場上野原線まで抜ける道がちょっと不安なので、県道を確認してからいよいよ出発です。

津久井湖からそこそこ交通量の多い国413号~412号を走り、相模ピクニックランド入り口のところから県517号へ。
この県517号は山道で、狭い道を用心しながら走る路線バスに阻まれて速度は上がらず…。
途中の県76号で多少混乱したものの、再び517号を経由していよいよ四日市場上野原線(県35号)に到達。

この四日市場上野原線、ツーリング本によく出てくる道路で、交通量が少ない上に適度なコーナーがあって、走っていて楽しい。
ダーさんのツーレポに紹介してあったので、一度は走ってみたいと思っていて、今回晴れて走ることができました。
ついでにダーさんのレポと同じ構図で撮影(^_^;)
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予定より早いペースで都留へ抜けたので、リニア見学センターでトイレ休憩。
リニアが実際に走る日程が決まっているので、それを狙えば走るリニアを見ることができるらしい(残念ながら今日は走行日じゃなかった(>_<))。

トイレの奥に展望台への道があるので、展望台へ。(実はバイクで裏手に回ってイレギュラーなルートで展望台に行ったんだけど…(^_^;))
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さらに上に登れる階段が…でも辛そう。
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ダーさんのレポにもあったように、頂上へ行けそうな道を発見。
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期待と不安に胸膨らませながら道を進んでみると…
なんだこりゃ??
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こんなゲートに阻まれて行き止まり…。しかもその先に道のある気配がない…。
入り口のところにあったこの看板は何?
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行き止まりの道に紛らわしい(-_-;)

都留からは県139号で国20号へ。
それほど空いているわけではないけど20号のペースは流石に速く、すぐに全長5kmの笹子トンネルを通過。しかしトンネル内が寒いのと、長いトンネルでボーっとしてしまった頭をリフレッシュするために、道の駅「甲斐大和」で休憩。
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甲斐大和で休憩するころには、完全に天気は晴れて、まさにツーリング日和。

原付2種の良さについて談義していると、見慣れないスクーターが。
よく見るとPGOのT-REX!!
白ナンバーだったらしいとのことから150ccのやつだったらしい。
自分も台湾スクだから、同じ台湾スクを見るとちょっと親近感沸くなぁ。

まったり休憩していたので、時間は11時に。
このタイミングなら先に食事をした方がルート的にも自然なので、予定を変更して塩山の白彩を目指します。

20号を外れて勝沼に入ると、そこは一面のぶどう畑。
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気持ちのいい果物畑を抜けると、いきなり塩山駅に到着。
コピーしていた拡大図を元に白彩を探すと、ありましたよ、あの白彩が!
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のれんが出てないし、看板も「準備中」。
11時27分だとまだやってないのかな?
とか思いながら開いているドアから入ると、あれ?お客さんいるじゃん。
聞いてみると大丈夫とのこと。
のんびりしてるみたいだね(^_^;)

注文は…ダーさん達大食いライダーを目指し(?)、私は名物ほうとうを、どんぐりさんは上天丼を注文。
「上」って着くぐらいだから、まさかすんごいのが出てくるのでは?とビクビクしながら待っていたら、いよいよ料理が!!
これは知ってたほうとう
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そして問題の「上」天丼…
20050619092035.jpg

あれ?意外に普通…。
でもこの天丼、つゆの匂いがこっちまで漂ってきて、ホント旨そう(@_@)

朝食を抜いていた二人は夢中で食べた…けど、何このほうとうの量?
全然減らないよ…しかもでかいかぼちゃがゴロゴロ3個ぐらい入ってるし、サツマイモも輪切りで入ってるし…。
普通においしく食べてるどんぐりさんを尻目に、私はハフハフ汗だくになりながら格闘してました(>_<)
恐るべし白彩!
30分かけてとりあえず完食したものの、大食いライダースへの道はかなり遠い…。

昼食の後はいよいよ本日の観光スポット帯那山へ。
帯那山は山梨百名山の一つで、関東の富士見100景に選ばれたという、大変景色のいい山。
晴れた日なら富士山はもちろん、八ヶ岳、南アルプスまでが望めるらしい。
しかもこの山、山頂の付近まで林道が走っているため、直下までバイクで行けるとのこと。
それなら確かめに行ってみようということで、今回の目玉となりました。

白彩から青梅街道を一路西へ。
笛吹川に出たら、国140号を渡って甲府山梨線(県31号)をさらに西へ。
甲府山梨線はきれいな舗装路で、斜度はあるものの、いいペースで山を登っていく。
20~30分程度走るとチェックポイントの太良ヶ峠に到着。
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ちょっと曇っていたものの、太良ヶ峠からは甲府市の景色が…。(雲がなければ南アルプスが見えたはずだけど…残念)
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太良ヶ峠から北西に続く林道が、帯那山へ続くクリスタルライン
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登山者用なのか、峠にはこんな看板も立っていました。
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道標に従ってクリスタルラインに突入。
林道と言われていたので、荒れた道を想像していたけど、走ってみてびっくり。けっこう気持ちのいい舗装路じゃん?
高度のある林道を気持ちよく走っていると、右コーナーのところにこんな道標が…。
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ぱっと見るとここが頂上への道に見える。
その登山道を見る限り頂上はけっこう遠いように見えるため、ほとんどの人が登山することなんて意識してないかもしれないけど…実はここ以外の道をチェック済なのさ~(^^♪
というわけで、この登山道はパスして、さらに先へ。
するとこんな場所に出た。
20050619092123.jpg

この牧場はなんでもバブルな時代に県とかが作ったものの、まともに放牧できない環境だったために放棄され、そのままずっと閉鎖中らしい。
その情報が広まっているため、みなそれ以上の追求をしていないらしい。
とりあえず牧場方面へ初ダート突入!!
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数百メートルも走ると分岐点に到着。
20050619092139.jpg

来た方向から見て右後方へ何やら派手な急斜面が…。
実はこの斜面が登山道としても利用されている頂上へ続く道で、よく見ればわかる通りアスファルト舗装済みなのだ。
これ目印。
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助走をつけてこの急斜面を一気に上がり、さらにダートを進んでいくと、開けた場所に到着。
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これ以上車の進入は不可とのことだけど…原付ならこんな歯止めは意味ないもんね(^^♪
行けるとこまで行くしかないでしょ。(^^)
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突き当たりまで走ると…さすがにもう限界…。
ふと辺りを見回すと、おお!!
検索した時に見た頂上の小屋だ!!
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てことは…ほとんど頂上付近まで登ってきたことになる…。
まさかそんなとこまで原付で来れるとは思わなかった(^_^;)
こんな位置関係
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この場所からは山梨市方面の景色がよくて、こんなアングルにするとなんかカッコイイ…。
20050619092237.jpg

んで、せっかく来たんで頂上に登ってみた。(登頂まで2分(^^))
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頂上からバイクを見るとこんな感じ。
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あいにくと雲が多くて遠くの景色が見れないけれど、それでもこんな景色が見れた。
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20050619092343.jpg

とにかく初夏の緑が鮮やかで、景色がいいこともあって気分はサイコー!!
弁当持参の年配の夫婦がいたけどそのおにぎりのうまそうなこと!
景色がごちそうって感じでした。羨ましい…(^^)
さらに今の季節はあやめの全盛期。
偶然来たけど、群生地のあたり一面にあやめが咲き誇っていた。
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あまりにも気分が良くて、まったりし過ぎてしまったので、名残惜しいけれど仕方なく下山。
ダートを楽しみつつクリスタルラインまで下る。
短い距離だったけどダートは予想以上に楽しかった(^^)
これはもしかしてハマるかも…。
ちょっとダートランへ好奇心が沸きました(^^)
クリスタルラインからちょこっと見えた景色。
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一汗かいた後は温泉で汗を流さないとね。
ということで、当初の予定通りほったらかし温泉へ。

昔は違う道から行けたらしいけど、今は笛吹川フルーツパーク内の道路を登っていくのが正式なルートなので、とりあえずフルーツパークに到着。
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さらに登っていくと久しぶりのほったらかし温泉に到着。
さすが土曜日だけあって、駐車場はほぼ満車。
向こうに観光バスまで停まってるよ…(@_@;)
これが入り口の亀。
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このほったらかし温泉には昔からある「こっちの湯」と、最近できた「あっちの湯」があり、入る時にどちらかを選んで入ることになっています。
20050619092505.jpg

それぞれ別々に受付があるため、1回の料金で両方に入ることはできない。(両方入りたければ1000円必要)
で、やっぱり新しい「あっちの湯」へ。
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この「あっちの湯」の上に休憩所があって、山梨市が一望できる。(雲のせいで遠くの景色はぼやけちゃってるけど…)
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東京ではなかなか見かけなくなったトカゲがお出迎え(^_^;)
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残念ながら今回富士山は望めず…。
20050619092543.jpg


今回のツーリングは、前回の群馬に比べて距離が短い上に出発時間も1時間早いので、たっぷり入ろうということで、30分の入浴タイム。
富士山は見えないけれど、その開放感はやっぱりサイコー!!

そして風呂上りはお約束のコレ!
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このソフトクリーム、甲斐という種類のぶどうで作られたソフトで、普通のソフトクリームに比べてさっぱりしてる感じ。
ほてった身体に冷たいソフトクリームが激ウマ!!
さらに名物の温玉揚げも(^_^;)
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これ外側はサクサク、中はトロ~リ半熟。
この食感が堪りません!
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昼食で限界に達していたはずなのに、うまいものは入っちゃうんですよね…(^_^;)

そんな感じでほったらかし温泉をたっぷり堪能しました。

いよいよ帰路です。
帰路は以前と同じ青梅街道を辿って柳沢峠を通るルート。
道を確認して出発です。

柳沢峠に向かう車は土曜でもほとんどおらず、最近きれいに舗装され、新たに架けられたループ橋をいいペースで走行。
1時間もかからずに柳沢峠に到着です。
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発生していた積乱雲の影響もないようなので、奥多摩から周遊道路を経由して五日市へ抜け、幸神堂のだんごを目指します。

さすがに風呂上りでボーっとする頭に渇を入れながら走っていると、昔馴染みの休憩所に到着。
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この休憩所、昔から周遊道路へ行く走り屋の最終休憩ポイントとして、トイレや飲み物の補充に重宝している場所です。
すると見慣れない1台のスクーターが…しかもピンクナンバー。
自分も原付2種に乗るようになってから、ピンクと黄色のナンバーを付けたスクーターに興味深々…。
あとで横に並んだときにチラッと見えたロゴから、どうやらMBK THUNDERというスクーターだったらしい。(今だにどこのスクか不明)
ヨーロピアンスタイルのスクはカッコイイですねぇ。

周遊道路の上で記念撮影。
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周遊道路にはそこそこ走り屋がいたけど、特に絡まれることもなく五日市方面へ。
この五日市へ下る道で、なんかスーナーに身体が馴染んでいたことに気付いた。
思った通りにライン取りができるようになったし、思った通りの挙動を予想できるようになったみたい。
おかげでかなりのハイペースでコーナーを抜けられるようになり、無理やり抜いていった中型(今では普通2輪というらしい)を同スピードで追い回せるほどに…(^_^;)
なんて無茶なことはしちゃいけませんね(^_^;)
とにかく「スーナーって速いなぁ」と実感した瞬間でした。

閉店間近に幸神堂に到着。
20050619092647.jpg

どんぐりさんは名物のごまダレだんごを購入。私はごまダレだんごと今日から発売になったという水まんじゅう(?)を購入。
こりゃいいお土産ができたね(^^♪

ということで、私はそのまま青梅へ帰り、どんぐりさんも都内へ帰るため、その先のスタンドで別れることに。

どんぐりさん、2週続けてのツーリングお疲れ様でした。
おいしいもの、楽しい場所、そして温泉…これからもこの3つを追求して行きましょうね。
次回は群馬攻略第2弾ということで。

どんぐりさんと別れたのが青梅市内だったため、私は5分ほどで無事帰着となりました。
幸神堂の名物ごまダレだんごは、ごまをまぶしただんごの中に、トロ~リとしたごまダレが入った、甘さ控えめな団子でした。
20050619092655.jpg

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これがまたうまいのなんのって…(^^♪
そして出たばかりの水まんじゅう(?)は…
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回りのもちが超柔らかく、冷えた食感と中のつぶあんの組み合わせがまた絶品!!
あの道はいつも通っている道なのに、ずっとあの店を見逃していたとは…(>_<)
灯台下暗し…こうしておいしいレパートリーがまた1品増えました。

走行距離271km



  1. 2005/06/19(日) 10:38:28|
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群馬攻略第一弾!!

いよいよ関東も6/10に梅雨入り宣言。
ツーリングにとってはちょっと厄介な季節です。

前回の神奈川県食道楽ツーで一緒だったどんぐりさんとその後メール交換をして意気投合し、今度は群馬に一緒に行きましょうということで、6/11の予定で群馬ツーリングの企画を立てました。
ところが6/6頃の週間予報では6/11(土)の天気は雨。
1日中雨とわかっている日にツーリング行くのもなんだなぁということで、11日ではなく18日に順延を決定。
11日はおとなしく家で過ごそうと思っていたのですが…。

6/10(金)、夕方何気なく見た天気予報であることに気付く。
なんと11日の天気予報が変化してるじゃあないですか!?
埼玉県は朝を除き1日中曇りで、夕方1mm程度の雨が降る確立は10~20%、群馬県も朝・夕を除き曇りで、夕方やはり10~20%の確立で1mm程度の雨が降るかもしれない…。
すなわち、埼玉も群馬も降るかもしれないけど、降っても1mm程度の小雨ということ…これは神様が行けと言っているのでは…!?

ということで急遽どんぐりさんと連絡を取り、ここに
「群馬攻略ツーリング第一弾」の実行となりました。

群馬に行くなら目標はやっぱりダーさん達が「群馬県・食道楽ツーリング」(直リンクごめんなさい)で行った、妙義と陽気軒のあぶり焼きチャーシューでしょう!!
ということでスタート地点を埼玉県の道の駅「果樹公園あしがくぼ」に設定し、朝9時集合となりました。

当日朝起きてみると天気は曇り。
さっきまで雨が降っていたようで、道路はしっかり濡れていたけど、今の天気を信じて自宅を出発。
道の駅「あしがくぼ」への途中、今日の天気を占うつもりで正丸峠へ。
20050612225443.jpg

雨は降らないものの、雲は厚く、山の上は霧に隠れていた。
20050612225449.jpg

あんまりのんびりしていられないので、すぐに道の駅「あしがくぼ」へ向かうと、集合時間より30分程度早く到着。するとそこには私より先に着いてまっていたどんぐりさんの姿が…。
聞いてみると1時間半も前に着いて待っていたとのこと。しかもすでに70kmは走ってきたという…。
お疲れ様でした。ってここからスタートですが(^_^;)
とりあえず本日主役の2台です。
(左が私のスーナー、右がどんぐりさんのアドレスV125G)
20050613002054.jpg

パラパラと雨が降ってきたので、とりあえず雨具を着てスタートすることに。
8:40…予定より20分早くスタートです。

ルートはまずR299を秩父方面へ。
そのままR299を進めば良かったものを勘違いしてR140へ…。
このままじゃ雁坂トンネルへ向かってしまうと気付き、R299へルートを修正…。
秩父の道まだよく把握できてません(^_^;)

雨はパラパラ程度でいいペースを守りながらR299を走り、いよいよ県境の志賀坂峠へ突入。
このころから雨足が多少強くなり、峠道ではそこそこ濡れながら走行。
さすがに梅雨時とあって観光客の車はほとんど見かけないまま、無事埼玉県を抜け、目標の群馬県に入った。
すると突然左側に恐竜(ステゴサウルス)の石造が出現。
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何やら公園っぽいのでトイレがあるかと停止してみたら、なんと恐竜の足跡の化石がある場所だった。
全景
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石碑(中里村指定の天然記念物らしい)
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てくてく歩いた跡。
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説明の看板が…。
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ちなみに「説明を聞くならボタンを押せ」みたいな看板があったのでつい押してみたら、ちょっと怖い音楽が…しかもかなりの大音響…通り抜けて行ったバイクの人達もきっと何の音だろう?と不思議に思ったに違いない。
行ったなら、必ず押してみよう!(w

地図を確認するとこのちょっと先に道の駅「上野」があるということで、すぐに移動。
道の駅「上野」に着いた時はけっこう濡れていた。
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20050612225617.jpg

すると気になるのぼりが…。
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どうやら十石みそが特産で、それを元にしたソフトクリームとのことだが…なんと本日休業ということで味を確認することはできなかった。くぅ~残念(>_<)

さらにR299を進むと「天空回廊上野スカイブリッジ」と書かれた壁が見えたので、急遽見物に…。
かなり舗装の荒れた道をぐんぐん登っていくと、おお!!これがスカイブリッジかぁ~!!!
雨で誰もいないことをいいことに橋の入り口で堂々と記念撮影(^_^;)
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こんな感じですごいとこに橋架かってます…。
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晴れた日に展望台から見たいなぁと思いつつ、長い行程あんまり道草を食っていられないので、R299をさらに西へ。

そしてここが分岐点。
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まっすぐ進むと十石峠を経て長野県。
右に折れると下仁田から目的地の妙義方面。
ということでここは迷わず右の県道45号へ。

ダーさんのレポ通り、最近できたという塩ノ沢トンネルを抜ける。
トンネル内はかなり寒くて、トンネルを抜けたらヘルメットのスクリーンが曇ってしまった。

道は塩ノ沢峠を抜けて南牧からいよいよ下仁田へ。
もうここまで来れば妙義は目と鼻の先…しかし妙義の奇岩はどこにも確認できない。こっち側からは見えないのかな…。

給油と地図の確認のために「中小坂」という交差点のところにある農協直営店の駐車場へ。
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するとこんなのぼりが…。
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そっか!下仁田はねぎが有名だけどこんにゃくも有名なのか…。
ということで時間も11時を回っていたのでちょっと休憩。
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このこんにゃく、嫌な臭いもなく身も歯応えがあり、そして絶妙なみそダレと相まって絶品!!
しかも価格は200円で、さらにおばちゃんのサービスでこんにゃくが一切れ追加となり、もう大満足!

お腹もちょっと満たされたので、いよいよ県道51号で目的地の妙義山へ。
もう塩ノ沢から雨はほとんど降っていなかったが、しかしいくら走っても妙義の岩は見えてこない。
道を198号線に変えてコーナーを上っていき、いくつかの急なコーナーを上ると、最初の目的地、妙義山へ無事到着。
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見てわかるように後方に見えるはずの奇岩は雲で見えず…。

折角来たんだからちょっとでも見えないかなぁと期待しながら10分ほどすると、その願いが聞き入れられたのか、うっすらと霧が晴れてきて、その奇岩が姿を現した。
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おおお!!
晴れたきれいな風景は駄目だったけど、それに変わってこんな幻想的な妙義の奇岩が!!
うう、感動~~~(>_<)

感動に浸りつつ登山道とかを見に行ってみるとこんな岩も…
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試しにどこまで行けるかと登ってみることにしたが、最初の濡れた鎖場で断念…。
こんな状況じゃ無理だよね…。
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時間が経つにつれさっきまで晴れていた霧がまた深くなってきたので、名残惜しいけど下山することに。
もう下りは完全に霧の中という感じで、コーナーの角度も見えない状態…。
県道51号線を下り切った時には、妙義は完全に雲の中でした。残念!
晴れた妙義はまた次回のチャレンジでってことで。

気を取り直して次なる目標は陽気軒のあぶり焼きチャーシュー!
時間も13時に近付いていたので、県191号→県47号→国道254号と走りにも気合が入ります。

走ること1時間弱、2番目の目的地陽気軒に到着。
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こんな時間でもけっこう地元の人とかがいるんですよね。

けっこうメニューあるんですよね。
なんか色々と変わったメニューがあったけど、確かダーさんのレポで外したアイテムもあったようなので、ここは無難に二人ともあぶり焼きチャーシューをセレクト。
さらに+250円で名物のジャンボ餃子が付くとのことだったので、やはりここはいっとくべきでしょう!

んで、とうとうあぶり焼きチャーシューとご対面~(^^♪
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このチャーシューの厚さ!!
このチャーシューの大きさ!!
そしてこのボリューム!!
よく見たら麺も完全な手打ち麺!!
とにかく完璧です!!!
そして+250円の餃子がコレ。
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比較するものがないとわからないけど、これ1個で茶碗1杯分のご飯と匹敵するぐらいの大きさ…。
しかも具がパンパン!!
ホント、参りましたm(_ _)m
(どんぐりさんがその餃子を見てすぐさまお持ち帰りにしたことは言うまい…w)

全部食べたらさすがにお腹がパンパンになってました…(^_^;)
ちなみに常連の人が頼んでいたチャーハン大盛り…でかい皿にとにかく山盛りでした。しかも+100円だから600円であの量…。私は食べ切れません…多分…。

もう雨は全然降っていなかったけど、夕方から崩れるという予報を信じて、次の目的地を群馬県庁に設定。
天気が良くて時間があったら、榛名山まで足を伸ばそうかと思っていたんだけど…。
まぁ今日は仕方ないよね。
逆に梅雨入りした翌日にこれだけ降られずに走れたことが運がいいはず。

ということで国道254号から県71号を通り、国道17号で県庁へ。
山の中を走り回っていただけに、都会の前橋は車が多い!!
それでも原付の利点を活かしてスイスイっと県庁へ到着。

ほんとにでかい!!
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群馬ツーの聖地、県庁からの眺望。
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残念ながら天気が良くないため、遠方の山々は見えず…。
この県庁、31階にレストランがあるので、そこに食事に来た家族連れが、そのまま32階の展望室で楽しんでいました。
下が記念スタンプ。
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展望室はこんな感じですっきりしててきれい。
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時間は16時を回っていたので、また群馬に来る際には寄ることになるかもしれないと思いつつ、県庁を後にしてルートを帰途の方角へ。
国道17号から県13号を進むと道の駅「ふじおか」が見えたので、そこで最後の休憩を。
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道の駅というよりも、何かショッピングモールみたい…。
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レストランには気になる黒板が…おやじのひれかつ丼…ちょっと惹かれるかも…。
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ということで私は秩父方面に、どんぐりさんは都内へと、それぞれ帰る方向が異なるので、このふじおかで解散することに。

こんな急遽決定した行き当たりばったりなツーリングに付き合ってくれて、どんぐりさんには感謝感謝です。
とりあえず群馬県にはまだまだ行っていない場所が多数残されているので、第二弾、第三弾をやりましょうということで解散となった。

私はその後県13号を南下して鬼石市から国道140号を通って秩父へ。
秩父からは国道299号で青梅方面へ。
残念ながら秩父のシンボルの武甲山は行きも帰りも雲の中…。
途中惣菜でも買おうかと「ひつじや」の前で止まってみたものの、時間が遅くてもうほとんど商品がない(T_T)

集合場所だった道の駅「あしがくぼ」に18:30頃到着。
さすがにもう店は全て閉店。
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帰りに299号を通る人が多いのか、道はけっこう交通量が多かった。
ここが青梅方面へ行くための分岐。
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薄暗い正丸を越え、ほとんど真っ暗な名栗、成木を抜けて、無事我が家の青梅へ19:45に到着。
計算してみると藤岡から2時間で家に着いた計算になる。
けっこう気合入ってたようで、ヘルメットには激走の跡が…(汗
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ライトが弱くて暗いと見えないから、必死に急いで帰っただけなんだけどね…(^_^;)

朝7時45分に家を出て19時45分に到着。
所要時間12時間、走行距離ちょうど300kmの群馬ツーでした。

結果的に雨に降られたのは志賀坂峠の辺りのみで、あとはほとんど降られす(雨具でずっとツーリングしていたけど)。
毎回雨に関しては運がいいなぁ…。

今回は第一弾として、再度群馬に挑戦したいと思います。
目標水上!



  1. 2005/06/13(月) 02:29:16|
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